FreeBSD10 でNativeサポートされました。こちらを参照ください
FreeBSD9.1インストール記録
インストール時に src を忘れずに入れること!!
vmにrootでloginしてカーネルのビルドとインストール
# cd /usr/src # make buildkernel KERNCONF=XENHVM # make installkernel KERNCONF=XENHVM
まだrebootしない!!
これで、OKのはずですがうちではDVDの問題でbootしませんでしたので、次の処置をしました。
このままだと xenbusb_nop_confighook_cb timeout でbootしないので、VMのDVD-ROMを削除する。
ホストのコンソールでVMのuuidを確認
# xe vm-list uuid ( RO) : 0f351234-abcd-a1b1-ffff-xxxxxxxxxxxx name-label ( RW): FreeBSD XENHVM power-state ( RO): running
VMのDVD-ROMに「xs-tools.iso」をマウントしておきます。
VMをシャットダウンしておきます。
ホストのコンソールで以下のコマンド
xe vm-cd-remove uuid=0f351234-abcd-a1b1-ffff-xxxxxxxxxxxx cd-name=xs-tools.iso
これで、消えてるはず。