<html><a href=“http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00HJ2FAMA/ref=as_li_ss_tl?ie=UTF8&camp=247&creative=7399&creativeASIN=B00HJ2FAMA&linkCode=as2&tag=rookiesaas-22”>HP ProLiant MicroServer</a><img src=“http://ir-jp.amazon-adsystem.com/e/ir?t=rookiesaas-22&l=as2&o=9&a=B00HJ2FAMA” width=“1” height=“1” border=“0” alt=“” style=“border:none !important; margin:0px !important;” /></html>でNASを作ってみます。
OSはzfsがかわいいのでFreeBSDと思ったのですが、NAS用途なので楽するためにFreeNASにしてみます。
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<iframe src=“http://rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?lt1=_blank&bc1=000000&IS2=1&bg1=FFFFFF&fc1=000000&lc1=0000FF&t=rookiesaas-22&o=9&p=8&l=as4&m=amazon&f=ifr&ref=ss_til&asins=B00HJ2FAMA” style=“width:120px;height:240px;” scrolling=“no” marginwidth=“0” marginheight=“0” frameborder=“0”></iframe>
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HP Microserver | |
---|---|
CPU | AMD Turion™ II NEO N54Lプロセッサー(2.2GHz、25W、2MB)×13) |
キャッシュ | 1MB L2×2 |
メモリ | PC3-10600E DDR3 UnBufferd ECC 最大8GB(4G*2)4) |
と言うことになっているけど普通のDDR3が使える | |
スロット | PCI-e x16、x1 |
と言うわけで、メモリ交換とSATAボード増設を行う。
マザーボードはフロントパネルを開けて、手前のねじ2本を緩めると引き出せます。
堅いのでドライバーを使いたいのですがトルクス5)になっているので、フロントパネル内側の付属のものを使用します。
SATAボードはAsRockの安いやつを買いました。と思ったらハーフハイトのベゼルがついていません。
………フルハイトのベゼルを外してそのまま挿してOKと言うことにします。6)
あと普通のSATAケーブルだとケースと干渉したのでL字型のやつを使いました。
結局HackedBIOS入れちゃった
[Advanced] → [IDE Configuration] Write CacheをOn
SATA Combined mode OFF7)
zfs設定時にAFT用に4K設定をした記憶がある…
FreeNASはSourceForgeからDownloadして、DD for WindowsでUSBに入れました。
一部のマシンでむちゃくちゃ遅い…
で設定をちょいといじる
Large RW サポート ON DOSファイル属性のサポート OFF 補助パラメータ max protocol = SMB2 AIOの有効化 ON
zfsデータセットを増やしてもグラフは増えない。
/etc/local/collectd.confに設定を書き込む。
<Plugin "df"> Mountpoint "/mnt/tank" Mountpoint "/mnt/tank/hogehoge" IgnoreSelected false </Plugin>
しばらくすると /var/db/graphs 配下にグラフデータが生成されて、GUIから見えるはず。