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serverapps:security:wireguard

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serverapps:security:wireguard [2026/11/03 09:23] – hayashiserverapps:security:wireguard [2026/11/03 09:42] (現在) – [トンネルのインポートと接続] hayashi
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 ==== 検証 ==== ==== 検証 ====
   * インストール完了後、タスクバーの通知領域(トレイアイコン)にWireGuardのロゴアイコンが表示され、メインウィンドウが起動すれば成功   * インストール完了後、タスクバーの通知領域(トレイアイコン)にWireGuardのロゴアイコンが表示され、メインウィンドウが起動すれば成功
 +
 +===== Config =====
 +接続先サーバー(自前のVPS、ルーター、またはVPN事業者)から発行された設定ファイル、あるいは接続情報を用意
 +または、手動でファイルを作成する場合は、メモ帳などを開き以下の形式で記述して拡張子を `.conf`(例: `wg0.conf`)として保存
 +
 +<code>
 +[Interface]
 +PrivateKey = <クライアントの秘密鍵>
 +Address = 10.0.0.2/24
 +DNS = 1.1.1.1
 +
 +[Peer]
 +PublicKey = <サーバーの公開鍵>
 +Endpoint = <サーバーのIPまたはホスト名>:<ポート番号>
 +AllowedIPs = 0.0.0.0/0, ::/0
 +PersistentKeepalive = 25
 +</code>
 +
 +
 +===== トンネルのインポートと接続 =====
 +
 +1. WireGuardアプリを開き、画面左下の **「ファイルからトンネルをインポート」**(または `Ctrl + O`)をクリック
 +2. 用意した `.conf` ファイルを選択してインポート
 +3. リストに追加されたトンネル名を選択し、右側の **「有効化」** ボタンをクリック
 +
 +==== 検証 ====
 +
 +状態が「アクティブ」に変わり、転送量の項目で「受信(Received)」のデータサイズが増加していれば、正常にトンネル通信が確立されている
 +ブラウザで外部IP確認サイト(`whatismyip.com` など)にアクセスし、サーバー側のIPアドレスに切り替わっていることを確認
 +
 +----
 +
 +===== よくあるトラブルと対処 =====
 +
 +
 +* **パケットは送信されるが受信が「0 B」のまま**:
 +* サーバー側でUDPポートが開いているか確認(WireGuardはTCPではなく**UDP**を使用)。
 +* クライアントの `PrivateKey` とサーバー側に登録したクライアントの `PublicKey` が正しく対になっているか確認
 +
 +
 +* **接続するとインターネット全体に繋がらなくなる**:
 +* `DNS` の指定(例: `1.1.1.1` や `8.8.8.8`)が抜けていないか、設定ファイルの `[Interface]` セクションを確認
  
serverapps/security/wireguard.1793697780.txt.gz · 最終更新: by hayashi